簡単にできるからヘビーローテーション間違いなし！昆布酢を使った冷やし中華

■暑い日にサッと準備できるから便利

暑い日には冷たい麺類が食べたくなりませんか？夏の定番メニューとして人気の冷やし中華は、時間も手間もかけずにサッと作ることができて、しかもおいしいレシピをマスターしたいものです。具材や調味料を少し工夫することで、節約メニューにもなりますから、夏の暑い時にはヘビーローテーションしたくなることは間違いありません。

冷やし中華に使う材料ですが、
・中華麺　2玉
・トマト1個
・キュウリ　3分の1
・ハム　4枚
・卵1個
都なります。調味料としては、
・水　1カップ
・めんつゆ　大さじ3
・中華出汁　小さじ2
・昆布酢　大さじ3
・ごま油　小さじ1
・砂糖　大さじ1
・みりん　小さじ1
を準備しましょう。

■調理は同時進行がおすすめ

冷やし中華の調理は、トマトやキュウリ、ハムなどは食べやすい大きさに細長くカットするだけです。また、薄焼き卵は麺を茹でるお湯を準備している時にサッと作ってしまうことで、時短となります。

冷やし中華の作り方ですが、中華麺をパッケージに記載されている通りに調理を誌、ざるに上げたうえで軽く水洗いしてあげましょう。こうすることによって、麺が柔らかくなりすぎるのを防ぐことができます。そして、しっかりと水を切ったらお皿に盛りつけて、下準備した具材を彩りよく麺の上に盛り付けていきます。最終的には調味料を上からかけていただくことになります。調味料は、もう少し酸味が欲しい人なら昆布酢を多めにすると良いですし、ごまの風味が欲しい人なら、白ごまをかけたり、ごまを吸って上からまぶすというのもおすすめです。